株式システムトレード 斉藤正章のシステムトレード日記 システムトレーダー土屋賢三の日記 ヘッジファンドマネージャー照沼佳夫の日記 株式テクニカル 徳山秀樹の株デイトレード連勝日記 個人投資家 上総介 目指せ富裕層 びびりおんのスイングトレード日記 avexfreakのスイングトレード日記 三空の中の人&睡眠投資法 梶田政人の新『元手100万円を倍にする』 相場博士の相場予測&投資学習ブログ 株式ファンダメンタル 浜口準之助の低位バリュー株投資 角山智の割安成長株投資術 早川圭の常勝バリュー投資日記 現役アナリスト西村剛の(企業)定性分析 はっしゃんのスロートレード研究所 DAIBOUCHOUの超成長株ブログ investerの新興市場株投資日記 幸せな投資家の株式投資日記
FX(為替) 池田悟のFXシステムトレード日記 フリーパパのてーげー投資ライフのすすめ 山口祐介の10年間生き残るためのメモ 225先物 あいこの相場虎の穴 尾中勉のアルゴリズム入門 オプション FLABOの絶対安定オプショントレード日記 プロが教える「優位な」オプション 商品先物 フェアリーのトレード・投資雑感 一角太郎のシステムトレード日記 シュンくんのトレード雑感 海外投資 石田和靖の海外投資チャンネル その他 夕凪のイベント投資日記 JACK投資戦略 神田隆のIPO株当選日記 新田ヒカルのライフデザイン講座 てっぺん柳橋 エンジュクスタッフ
PR

角山智の割安成長株投資術 >  > 安月給企業の特徴
2008年06月25日(水) 14:15 « 前の記事   次の記事 »

安月給企業の特徴

早川さんが社員の賃金水準について書かれています。私は、17年ほど「仕事は楽だが給料も安い」会社に勤めていましたので、特徴を列記します。


●社員に資産家や兼業農家の息子が多い。当然、そういった人たちは「そこそこ」の仕事しかしない
●新卒・中途にかかわらず「今回はいい人が採れそうだ」と思った人材には、ことごとく内定を辞退される
●仕方なく「30歳まで司法試験の勉強をしていたボンボン」「文系大学院卒のお嬢様」を採っても、世間ずれしているので使いものにならない
●優秀な人間から辞めていき、どうしようもない社員ばかりが残る
●ビジネスモデルは「業界大手の売れ筋商品を真似て、おこぼれをちょうだいする」である
●出世してもしなくても給料があまり変らないので、社内の競争が少なく居心地はよい。そのかわり努力しても無駄である
●尊敬できる上司や目標にしたい先輩が見当たらない。逆に「ああはなりたくない」と思う。
●一人暮らしのOL(一般職)が「生活苦」を理由で退職した
●奥さんの給料が高いため、子供が風邪を引くと会社を休まされる同僚がいた
●私が配属されたのはシステム部門だったが「どうせ君も手が動くようになったら、もっと給料のいい会社に行くのやろ」と嫌味を言われた
●1990年のバブル時には、会社が儲かっているのにボーナスを増やさなかったので、若手営業マンの大半が入れ替わった

まとめますと、次のパターンとなり、とても人材が育つ職場環境ではありません。

●いい人材が採用できず
●入社後も刺激を受けて努力する環境になく
●少しでも仕事ができるようになると転職する

ちなみに、体が丈夫でなかった私は転職をあきらめ、その会社で働きながら株式投資による資産形成の道を選びました。その後、独立して現在にいたっています。


12年で通算600%達成!割安成長株の見極め方のマスター法とは?

▼角山智氏もノウハウ無料公開中のメルマガに今すぐ登録する



« 前の記事   次の記事 » 2008年06月25日(水) 14:15
この記事に対してのコメント

投資において給料の高い低いはどうやって考慮したら良いんだろう?と過去に迷った事があります。
給料の高低でそれぞれメリット・デメリットがありますので、こんがらがっていたのですが、明快な説明でかなり頭の中がすっきりしました。

成長企業への投資ならば、一人当たり給料が高く、なおかつ給料÷利益の割合が低い、つまり従業員の生産価値の高い会社なんかが良いのかなあ、と思いました。

最近またノバが話題になっていますが、2003~4年ごろに四季報の採用人数ランキングを見たら、確かその当時の在職中の従業員と同じくらい沢山採用していました。(3000人くらいで採用数一位)その後一時的には株価が急騰しましたので、大量に取ってる企業は景気がいい証拠なのかなあ、とも思いましたが、そんな単純なことではないらしい、と言う事は最近になったやっと分かりました。
不景気のときに大量採用するのはバリュー投資的で正しいとは思いますが・・・。

私は今の社会、賃金で仕事を評価するのは間違えているんではないかという気がしてなりません。

内容が評価される訳ではなく、身分で評価されてますからね。

だから、私は実力で生き残れる株の世界を選択するのも手だ。と思ったのもあります。

nyさん、コメントありがとうございます。

テレビ局の給料が高いのは、規制の賜物ですし、他の要因と組み合わせて判断すべきでしょう。

なお、労働集約型産業(ヒトが資本のビジネス)で大量採用を続ければ、成長が鈍化した際のコストコントロールがままならなくなります。テイクアンドギヴ・ニーズが好例です。

後、シクリカル関連も、業績のピーク時に大量採用を行うところがあります。こちらは、証券会社が典型例ですね。

ともなりさん、コメントありがとうございます。

サラリーマンは会社名や役職で評価される部分があるのは確かですね。私が株式投資をはじめた理由の一つは「実力の世界」だからです。


コメントの書き込み

投稿頂きましたコメントは、管理者の承認作業を行った後に表示されます






PR広告

カテゴリー

過去の日記

最新の記事

記事検索

最新のコメント

RSSリーダーに登録する
RSS/XML
RSS2.0


45,000部発行 ¥塾のメインメルマガ
本日のメルマガ担当

スタッフ茅野

投資日記新着トピックス
学生投資新着トピックス

会社名あるいは銘柄コードを入力してみてください。

【ご注意ください】

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)


【免責事項】

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。